女教師・百合 「排泄女教師」

「よし!それじゃ特別授業を始めようぜ」


 青田の号令のもと、いっせいに生徒たちは机や椅子をガラガラと音を立てながら教室の後方にさげた。
(ああっ、きょうも始まってしまう・・・)
 百合は身をこわばらせた。
 回を重ねても、決して慣れることは無い、彼女はいつもこの瞬間に戦慄する。ニヤニヤ舌なめずりする者、血走った目線を向ける者、すでに股間を熱くしている者・・・。若い発情は敏感な彼女の嗅覚を突き、息苦しさを感じさせる。そんな「男性」むき出しの生徒たちに取り囲まれて、百合は今日の授業内容を青田から告げられた。


「今日は忍耐についての検証だ、女は男より我慢強いって言うけど本当かどうかを実験したいと思う」
 この身体を使ってな!とばかり乱暴に百合の紙おむつを引きおろす。
「ひっ」
 小さな悲鳴は「おお〜っ」という野獣達の感嘆とも冷やかしともつかない声にかき消されてしまう。「全裸のほうがマシ」と思ってはいたが、やはり紙おむつでも隠すものがあるのと無いのとでは、恥ずかしさの度合いが違った。百合はもじもじと、股間を両手で隠そうとしたが「おっと、それはダメだ」と青田に両手をねじ上げられてしまった。彼は手馴れた様子で用意した縄で後ろ手に女教師を縛り上げると、形良くツンと立った乳首をいたずらっぽく指ではじく。
「ッツ!」
「フフフ百合先生、いつものようにたっぷり女の身体ってものを勉強させてもらいますよ、言うこと聞かないと本当に痛い目にあわせますからね」
 青田は百合の痛がる様が思ったより悦に入ったのか、繰り返し乳首をいじめながら、麻縄に絡め捕られた美しい女教師に言い聞かせる。


 それはまだ特別授業がはじまって間もないころ、彼女は一度青田の言いつけに逆らったことがあった。その時の殴る蹴るでボコボコにされた恐怖がよみがえったのか「お願いします、言うことを聞きますから乱暴はよして」と弱々しく懇願する百合の姿に、もはや気丈な女教師の影はなかった。


「今日の課題はスカトロ少年の横山君の発案だ、横山君、説明を」
 名指しされた横山は得意げに手を上げ教壇に進み出たが、これまでほのかな憧れを抱いていた担任教師の訴えるような目線を気にしたのか、さすがにバツが悪そうに手にしたメモに目を落とした。
「え〜ご紹介に預かりました、スカトロ少年横山です」
 照れ隠しなのか、おどけたような口調でメモを読み上げる横山に失笑がもれる。だが、その残忍な内容に百合の顔はみるみる蒼白になった。

1)女は排泄をどれくらい我慢できるのか?浣腸して実験
2)適当な浣腸液が調達できなかったので、生徒達の小便を代用
3)排泄の様子もみんなで観察、カメラで記録

「い、いやぁぁぁ!」
 横山がメモを読み終わらないうちに、百合は髪を振り乱し声を上げて泣き出した。浣腸!?しかも彼らの小水で!?
 想像しただけで気が変になりそうである。昼間、体育館で青田が言っていた「その手のマニア」の意味も今になって、ようやく理解できた。

(そんな酷い事!まだ殴られるほうがマシ)

 しかし緊縛された女は逃れる術もなく、芋虫のように身体をくねらせながら声を上げ泣くほかない。
「おらおら、あんまり大声出すと人が来ちゃうぞ!困るのは先生のほうだろう」
 青田はいやがる彼女を床に這いつくばらせると、下腹に軽くけりを入れながら「ケツ出せケツを!」と皆の前にアナルを晒すことを催促した。すでにその横では、他の男達が掃除用のバケツに立小便を始めている。
「うひゃひゃ、俺のは我慢汁入りのおしっこだぜ、妊娠しないかな?」
「バカかお前、ケツの穴でなんで妊娠すんだよ」
「授業がおわったら、前の穴にもお世話になるんだからさ、同じことさ」
「やりてぇ!」
 口々に好き勝手なことを言いながら男達はジョボジョボと尿を注ぐ。中には「ダメだぁ!俺我慢できねぇ」などと、イキリ立った竿をしごきだし、バケツの中にザーメンを垂らす生徒まで出る始末である。

「いやいや、無茶苦茶よう」

 狂ったように泣き喚く百合。横山は用意した数本の浣腸器具のシリンダーを慎重に引き上げ、順番にバケツに溜まった尿を吸い上げていく。そして、最後の浣腸器に”自家製”浣腸液が十分に満たされないとわかると「こんなこともあろうかと」といたずらっぽく笑い、周到に用意した牛乳パックを取り出した。黄色い浣腸液に牛乳が足され、まるでバナナジュースのような色へと変わる。
 そしてこのスカトロマニアは自分用の「道具」に特製浣腸液を目一杯充填すると「一度やってみたかったのよん」ひゃははと笑いながら浣腸器の先を彼女の菊座に充てた。
 だが、彼女も身動きが取れないながらも必死で抵抗したためにすぐに先が外れてしまい、なかなか狙いが定まらない。
「これこれ、動かないで下さいよ先生」
 横山は不器用に百合の小さな蕾の動きにあわせて右往左往するのみで一向に注射器を挿入することが出来ずにいる。


「よーし、みんなで手伝ってやれ!」
 見かねた青田が号令をかけると、待ってましたとばかりに四方から小便くさい手が何本も彼女に伸びる。どさくさにまぎれて、百合の乳房や、ヴァギナをいやらしく愛撫する手も1つや2つではなかった。

「いやぁぁぁ!!」


 全く身動きができず、ケツを突き出した無様な格好で床に顔を擦り付けながら彼女は叫ぶ。
「いや・・浣腸なんていや!他のことならなんでも言うことを聞きますから、それだけはよして」
 しかし、その間にも浣腸器の先がアナルにジリジリと挿入されていくのを彼女は感じていた。
「先生、少し力を抜かないと余計に痛いよ」
 と横山は言いながらもシリンダーに力を込める。
(グググゥ、く、苦しい)
 入れ替わり次々に浣腸器が突き立てられ、生ぬるい液体が下半身を逆流してくる異様な感覚に、百合は吐き気を覚えた。なにやら後ろで横山が言っているのだがよくはわからない。だが、少しでも気を緩めると腸の中に注入されたものを、だらしなく彼らの前で排泄するだろうことを彼女は感じている。綺麗に全液を注入し終えた最後の浣腸器が抜かれたときも、懸命な女教師は肛門に力を込めてキュッと閉め、1滴たりとも汚物をもらすまいとけな気に踏ん張った。

 

   
   

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